音環境

心地よい音を作り出す、木材。

音環境

音環境

人の聴覚はとても繊細です。聞き取れない音(20,000ヘルツ以上の超高音)であっても、取り除いてしまうと生理的に不快感を覚え、イライラするといわれます。鉄筋コンクリート造の建物はこの一例で、超高音をシャットアウトしてしまいます。その点、木造の住まいは人の身心にとって心地よい音環境をつくり出せます。また、木材の吸音効果を利用して、適度な残響時間をもつ空間をつくることが可能です。残響時間も精神的な面への影響があり、落ち着きのある空間をつくるために木材が大きな役割を果たすといえます。

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森林浴効果

フィトンチッドの森林浴効果

森林浴効果

森林浴効果

緑にあふれた森の中に入って行くと爽やかな空気が広がり、散策しているとかすかな緑の香りに気がつくと思います。この森の香りの素が〈フィトンチッド〉です。フィトンチッドとは樹木自身が保護作用として発散する揮発性物質です。フィトンチッドが自律神経を安定させることによって、ストレスの緩和、疲労回復、安眠に効果を発揮します。またフィトンチッドには森林浴効果だけでなく、抗菌・防虫作用等があることが認められています。このフィトンチッドを上手に利用することによって、私たちの生活を健康的で豊かなものにしてくれます。

※樹木の種類によって効果が異なります。

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目に優しい木目

目から感じる安らぎ

目に優しい木目

目に優しい木目

柱材に限らず、紙やビニールシートに木目を印刷したものにも言えることですが、人の脳には太古からの記憶として、森や林、木々の緑に安らぎを感じるように刷り込まれていると考えられています。自然の木目の微妙なコントラストは、目にやさしく、いやな刺激を感じさせません。また、本物の木目には、ほぼ平行で交差することのないスッキリとしたイメージの「柾目、板目」といわれる面や、銘木と呼ばれるものには躍動感のある生命力を感じさせる複雑な形の「杢(もく)」、木目の中に小鳥の目のような玉粒がある「バーズアイ(=鳥眼杢)」など様々ありますが、いずれも人工のものにはない優しさを感じさせます。