
耐震構造の「安全な家」をさらに「安心な家」にするために必要な「制震」。私たち城南建設は、その制震装置の企画開発を始めました。木造 住宅で効果を発揮するための制震パネルの設計、装置の構造、部品の形状など全てが城南建設オリジナルです。開発段階では数々の実験を行い、改良を加え、そして制震パネル「ジェッツ」として完成しました。
- 制震パネル「ジェッツ」配置例
- 制震パネル「ジェッツ」設置例
※設置例の写真は2008年実大耐震
実験(制震性能比較実験)
制震パネル「ジェッツ」は、建物(X-Y方向)にバランスよく配置することで耐震性を確保しながら、減衰効果を最大限発揮します。建物1階部であっても2階床の剛性が高いので、建物内側にある「ジェッツ」が確実に作動し、地震の揺れを低減させるのです。
※制震パネル「ジェッツ」の設置箇所及び数量はプラン、床面積によって異なります。
※プラン、床面積により設置できない場合やプランが制約される場合もあります。
※横揺れの低減効果は、間取り及び取り付け箇所により異なります。
※制震パネル「ジェッツ」を取り付けた壁に制震効果を妨げるような加工は出来ません。

制震パネル無しと制震パネル有りの試験体で実験を実施しました。


※グラフは2007年実大耐震実験(ジェッツなし)中5回目の兵庫県南部地震の層間変位データと、2008年実大耐震実験(ジェッツあり)中5回目の兵庫県南部地震の層間変位データを重ねたものです。
※低減率の最大値約43%は、2007年、2008年実大耐震実験の比較による数値であり、実際の間取り及び「ジェッツ」取り付け箇所によりこの数値に満たない場合があります。
※2007年実大耐震実験は、7月25、26日に実施。2008年実大耐震実験は、9月3、4日に実施。つくば市 独立行政法人 土木研究所において。














